箱型擁壁工法ハンドブック2013
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43端部の納まり③カーブ施工の場合(掘削に余掘が出る場合が多い)ゆるいカーブの場合急カーブの場合テンサー同士の重ねた部分をCリング(Cリンガーを使用して)で、200mm間隔に連結します。基礎天端砕石を締固め転圧後、テンサーをCリングで200mm間隔に連結します。148149150151152153154工法について

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