高い耐震性能・排水性能を共に備えた箱型擁壁工法は全国各地で採用されています。

実地震波を受けた箱型擁壁

耐震性の高い箱型擁壁

可とう性を有する箱型擁壁は従来のもたれ式擁壁などの剛構造物とは異なり、高いフレキシブル性と擁壁構造物としての粘りを有しており、地盤の圧密沈下や地震時の地盤変状に伴う擁壁の不同沈下にもひび割れ破壊を生じることが少なく、極めて高い耐震性と排水性など可とう性を有する擁壁との信頼を得ています。

過去の主な地震被災地の箱型擁壁

三陸はるか沖地震   兵庫県南部地震   鹿児島県北西部地震
三陸はるか沖地震
平成6年(1994)
  兵庫県南部地震
平成7年(1995)
  鹿児島県北西部地震
平成9年(1997)
 
鳥取県西部地震   芸予地震   新潟県中越地震
鳥取県西部地震
平成12年(2000)
  芸予地震
平成13年(2001)
  新潟県中越地震
平成16年(2004)
 
新潟県中越沖地震   能登半島地震   岩手・宮城内陸地震
新潟県中越沖地震
平成19年(2007)
  能登半島地震
平成19年(2007)
  岩手・宮城内陸地震
平成20年(2008)