高い耐震性能・排水性能を共に備えた箱型擁壁工法は全国各地で採用されています。急速施工が容易で災害復旧にも最適です。

安全!安心!箱型未来通信

2015年 冬号

ひつじ年の新年を迎え早いもので1ヶ月が過ぎました。まだまだ寒い日がづつきますが皆様は元気にお過ごしでしょうか。今年は例年より早く雪が降り始め、九州や四国でも大雪となりました。雪が降るとスキーにスノボとウィンタースポーツが楽しい季節になります。体がなまらにように、ダイエットを兼ねてゲレンデに出陣しようと思いきや、残念ながら寒さに負けてこたつに潜り込む日々です。せっかくですから春になる前にもう少し冬を楽しみたいものです。もう少し寒さに負けずに頑張りましょう。
さて、今回は関東支部の群馬県から支部長便りが届いています。全国各地の施工事例に加えて、動画で施工事例をご紹介します。面白いもの見つけた!のコーナーでは、熊本からあの有名なゆるキャラが登場します。今回も最後までお付き合いください。

全国各支部の話題を、都道府県単位でお伝えしていきます。
群馬県は関東平野の西北に位置する海が無い県です。古くから上州名物「かかあ天下」と「からっ風」と言われるように、冬場は天気の良い日が続きますが、日本海から上越国境の山脈に吹きつけた季節風は新潟県側に大雪を降らせます。さらに山を超えて関東平野に吹いてくる季節風はとても強く、乾燥した風になります。[からっ風]とはこの乾燥した風のことです。「かかあ天下」と呼ばれるようになったのには、「上州のかかあは天下一」と自慢話が「かかあ天下」になったと言う説があります。一方、群馬県は養蚕と織物が盛んで、カイコを育てるのも織物も女の仕事、男はあくせく働くこともなく博打に明け暮れても暮らしていけるから必然的におかみさんが主導件を握るからともいわれます。どちらなのでしょうか。

妙義山
上州と言えば国定忠治のお芝居も有名で「赤城の山も今宵限り・・・」という台詞はお聞きになったことが有るかと思います。
関東平野ではありますが、赤城山、妙義山、榛名山など美しい山々が沢山あり観光客が大勢訪れます。
妙義山は日本のグランドキャニオンと言われていますが、上信越道を長野方面に向って走ると軽井沢ICの前後で雄大な景色が楽しめます。
新しい群馬県の名物と言えば2014年ゆるキャラグランプリで日本一なった“ぐんまちゃん”がいます。
群馬県宣伝部長のぐんまちゃんですが、日本一になる前から県内のいたるところでぐんまちゃんグッズが売られていました。
日本一になってから一段と気合が入ってグッズの数も増えています。

ぐんまちゃん

富岡製糸場
さらに昨年、世界遺産に登録された「富岡製糸場」があります。
明治五年(1872年)に明治政府による富国強兵政策により、外貨獲得を目指して設立されました。
世界遺産に登録されてからは、観光客が沢山訪れるようになりました。趣のある煉瓦造りの建物が歴史を感じさせます。
食べ物も美味しい物がたくさんありますが、高速のサービスエリアでもよく売られている群馬名物に、「焼きまんじゅう」があります。
こんがり焼いたまんじゅう生地にあまじょっぱい味噌だれが塗られとても香ばしい群馬県民熱愛の食べ物です。
おみやげ用に箱詰めされたものもありますので一度食べてみてください。
他にも見どころ満載の群馬県、伊香保温泉、草津温泉と有名な温泉もありますので是非訪れてみてはいかがですか。

焼きまんじゅう

焼きまんじゅうおみやげ用

「事後評価済み技術」
直轄工事等にて活用された後の「試行実証評価」又は「活用効果評価」が実施された技術。
この度、「箱型擁壁工法」が『NETISーV登録』となりました。これからも、自信を持って箱型擁壁をおすすめしてまいります。
 
安全!安心!箱型未来通信では、毎回全国各地から箱型擁壁工法の最新情報を集めお伝え致します。箱型擁壁工法の優位性や施工実績を中心にお伝え致します。
箱型擁壁製品紹介
 
歩道整備 岩手県  石川啄木生誕の地に景観重視の擁壁を構築
盛岡市道芋田線歩道整備
石川啄木生誕の地の近くであり、景観を重視した現場でした。また、本州で一番寒い地域で施工時期が1月の為、前もって掘削した背面が凍上し崩落した事も有りました。端部止め部材をL1000物で提案し施工が楽になり景観も良くなりました。延長120m全て曲線の現場なので、見栄えがすごくいいです。
下記より現場担当営業マンの評価と意見、感想が見られます。

急傾斜地 福井県  みんなの生活を守る擁壁
急傾斜地崩壊対策工事
今回施工された箱型擁壁(Mタイプ)は、多年度にわたって施工されてきた現場であり、今回で4工区目となりました。残工事は残り1工区で全5工区からなる計画となっています。
この箱型擁壁の用途は、急傾斜地の崩壊対策の一環であり、傾斜地上部に立ち並ぶ住居を土砂災害から守るための擁壁になっています。
つまり、箱型擁壁の上部に暮らす方々の生活を守る擁壁になっているのです。
まさにこれは、箱型擁壁が有している耐震性・排水性能を持ってして成しえることであると確信しています。
この現場は、擁壁前面に農業用水路が流れておりさらにその前には、田園風景が広がる長閑な環境にあります。またそこに階段上に施工された柔らかな感じの箱型擁壁がマッチしてその土地に馴染んでいる様子です。なかなか分かりにくい場所ではありますが、もし近くにお寄りの際には是非ご覧になっていただけましたら幸いと存じます。このような現場をこれからも地域住民の方々に提供できるよう日々箱型擁壁のPRに励んでいきたいと思っております。
下記より現場担当営業マンの評価と意見、感想が見られます。

道路改良 宮崎県  便利になった道路
飯盛永田線
道路を挟んで、左右を2年に渡って施工しました。最初の年は道路が狭く、仮置きスペースも無かったため、何度も現場打合わせを行いました。2日目からは施工業者様も慣れ、日に日に施工が早くなり搬入の打合わせも大変でした。2年目の反対側は1年目と同じ施工業者様が受注し道路も広がっていましたので、早く、より綺麗に施工して頂きました。地元の人からも「以前は道路も狭く不便でしたが、立派な道路が出来て便利に成りました。」との事でした。国富町役場発注の箱型擁壁は今回で3現場目でした。現場ごとに条件は違いますがお役所としても安心して採用して貰いました。
下記より現場担当営業マンの評価と意見、感想が見られます。

災害防除 鹿児島県  法尻における排水性に優れた箱型擁壁
道路災害防除 国道448号 宮原工区
法面補強の一環として法尻に排水性能の高い箱型擁壁を採用した現場です。JAXA内之浦宇宙空間観測所〜展望所へと繋がる道路沿いで、景観的にも車両通行の際はよく目に付く場所に設置してあります。
下記より現場担当営業マンの評価と意見、感想が見られます。

災害復旧 長野県  敷設に5ヶ月それでも急速施工でした
道路改築工事別所丸子線
4月から始まった工事は、箱型擁壁工事だけで、5月〜9月までを費やし擁壁関連が施工終了となりました。小段上の法面の崩壊を防ぎなら、短い延長で作業工程を繰り返したためです。箱型擁壁の小段には用水路が設けられています。将来的に箱型擁壁の前面は歩道になります。小段を設けながら積み上げる粗面タイプのブロックは、周囲の景観ともマッチしてきれいな仕上がりとなりました。現場を担当された業者様からは、「もしブロック積みや大型ブロックのような生コンを使用する擁壁で施工していたら、工期を大幅にオーバーしていただろう。施工サイクルが、天候や養生時間に左右されない箱型擁壁で良かった」と評価をいただきました。
下記より現場担当営業マンの評価と意見、感想が見られます。


視界障害と圧迫感の軽減が確認できます
箱型擁壁は凸カーブなどのR形状の道路線形に施工が可能です。その際、箱型擁壁の小段部に三角形の欠如区間が出来て対向車を早く発見出来ます。また、通常の擁壁に比べて擁壁の圧迫感を感じにくい形状となっています。今回、カーブでの視認性の良さを確認する映像を撮影いたしました。現場は直線から右カーブでほぼ90度回転し直線道路になります。当該現場は、以前より対向車が見えづらく危険な道路と言われてきました。今回、箱型擁壁を使用して改良された道路は、道路利用者にとって快適な通行性を確保できました。ぜひ、映像でご確認ください。視認性が解りやすいように一部スロー再生にしています。

撮影現場 
須坂市道高甫橋県民運動場線
長野県須坂市臥竜公園動物園前

視認性の改善ができます。



「くまもん」も大好き!熊本名産「馬刺し」がウマかっ!

歴史は200年以上?「熊本名産」

皆さんは九州・熊本を思い浮かべて、何を連想されますか?最近活発化している阿蘇山?熊本城?辛子レンコン?最近では「くまもん」が全国区でしょうか?
ですがもうひとつ忘れてはいけないのが、熊本名産「馬刺し」です。
「馬刺し」は肉の色が美しいピンク入りをしていることから「桜肉(さくらにく)」とも呼ばれ、熊本では大変馴染みの深い食材です。
馬肉の歴史は熊本城の藩主、加藤清正が朝鮮出兵の際に食し始まったといわれ、江戸時代には武士の間で薬膳料理として高い栄養価に注目が集まっていました。この馬肉文化を象徴するように熊本は馬肉消費量日本一です。熊本の飲食店にはほとんどといっていいほど、メニューに「馬刺し」を用意しているほどです。
その馬刺しのなかでも超絶品は、昨今食べられなくなった「生レバー」です。馬のレバ刺しは臭みもなくコリコリした食感がたまりません。九州・熊本にお寄りの際はぜひ一度「本場熊本の馬刺し」をご賞味いただければ、多くの方がファンになっていただけると思います。きっとあの「くまもん」も大好物と思いますよ。

☆ 箱型擁壁協会デスクから一言 ☆
女子スロープスタイルのスノーボード世界選手権で優勝し、男女を通じてはじめての金メダルを手に入れた若干16歳の鬼塚雅さんのニュースを聞きました。しかも、彼女は熊本出身で福岡で練習を重ねてのメダル獲得したそうです。雪が少ないエリアでも金メダルをとれる選手が育つのですね。雪の少ない関西でもスキーやスノボを楽しまれる方は多いですよ。関西にもスキー場があります。近場では兵庫や滋賀に有りますが、混雑したり規模が小さかったりするため、岐阜県の奥美濃地方や長野県の志賀高原まで出かける方もいらっしゃいます。どうしても、雪質の良さやゲレンデの面白さを求めて遠くまで出かけるのです。
中部や北信越、関東に出かける関西人スキーヤーはマナーが悪いなんて聞きまっけど、現地の方いかがでっしゃろか。ホンマやとするとお恥ずかしいかぎりですっ。でも関西人は所かまわず関西弁でしゃべりまくるさかいに、目立ちまんねん。特に関東圏では違和感をお感じになるかもしれまへん。そのため、マナー違反が必要以上に目立つのかもしれまへんねん。きちんとマナーを守る関西人が圧倒的に多いはずやさかい邪険にせんでおくんなはれ、おねがいしますぅ。関西人もウィンタースポーツが大好きやねん。どなたはんか、ウィンタースポーツ天国に連れて行ってくれまへんか。

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